ツナ缶の王道「綿実油ソリッドツナ」の単品1缶です。
ツナが木の年輪のような模様をして隙間なくビッシリと詰まったかたまり形状は料理の主役にもなれるほどの存在感があります。
この加工技術は、日本でも数少ない職人がいなければできません。
和洋中のどんな料理にも合い、フレークよりもさらに形状が大きく鍋料理や煮込み料理にも最適です。
もちろんそのままで食べても美味しいツナです。

昔からツナ缶用原料として最高級とされている「夏びん長マグロ」のみを使用。さまざまなマグロの中でも缶詰原料としてもっとも適しており、格段に美味しいツナになるといわれています。

「夏びん長マグロ」の身の形状は、ブロック状にぎっしりと詰めた「ソリッド」タイプです。

あっさりとした味で冷えても美味しく、脂臭さが少ない「綿実油」を使用。高級料亭でも使われている綿実油が、上質な鮪の旨みを引き立てます。缶の中でしっかりと熟成させることで、旨みを最大限に引き出しました。