こんなに旨いツナ缶が
あったなんて…

思わず食通の方もうなるほどの味わい。
日本発祥ツナ缶の伝統製法を継承し、
素材・製法・味にとことんこだわった
オーシャンプリンセスホワイトツナ。
缶を開けたらまずはぜひ、
一口そのまま
で味わってほしい本格ツナ缶です。

OUR PRIDE
素材へのこだわり

世界で流通されているツナ缶原料の70%以上はカツオです。
カツオでももちろん美味しいのですが、脂が強い為、油漬けには適さないと言われています。「オーシャンプリンセス ホワイトツナ」は、「びん長まぐろ」だけを使用しています。さっぱりとした肉質が特徴でありホワイトミートとも呼ばれる、びん長まぐろのみを使用しております。油との相性も良く、ツナ缶の原料としては最高級と位置づけられております。

三陸沖の水揚げのみ使用

三陸沖は世界三大漁場の一つです。北から南下する冷たい海流「親潮」と南から北上する温かい海流「黒潮」がぶつかることで、低温・低塩分で溶解酸素量も多く、栄養塩に富んだ場所として、魚介類がとても美味しく成長すると言われています。

鮮度の良いまぐろだけ
を使っています

一本釣りのびん長まぐろのみを使用しております。一般的な漁法である網縄漁と比べ、魚体のキズが少なく、釣ってすぐに活〆する為、新鮮な状態で使用することができます。更に、港では専属バイヤーが数十年の経験を活かし、漁船ごとに状態を確認して、納得できるまぐろのみを買い付けしております。

OUR PRIDE
漬け込み油へのこだわり

『オーシャンプリンセスホワイトツナ』は、漬け込み油にも特別なこだわりがあります。さっぱりとした夏びん長まぐろの素材の旨味を活かし、ツナを美味しく召し上がっていただける質の良い油を使用しております。

“和”テイスト「綿実油」

“和”テイストの綿実油

素材を活かす、あっさりとした油として、植物の綿(ワタ)の種子を原料とする綿実油を使用しております。綿実油は高級料亭でも使用される油であり、ほとんどなくクセがなく、ツナとの相性も抜群で様々な料理で活躍します。

【使用ツナ缶】
綿実油(フレーク)、綿実油(ソリッド)、国産にんにくツナ(フレーク)、国産赤唐辛子ツナ(フレーク)

“洋”テイスト
「エキストラバージンオリーブオイル」

“洋”テイストのエキストラ
バージンオリーブオイル

ツナの新しい楽しみ方として、濃厚でコクがある、エキストラバージンオリーブを使用しております。濃厚なオリーブオイルがさっぱりとしたツナと混ざり合うことで、存在感があるツナに仕上がっております。缶を開けて、そのままお酒のお供にもなりますし、サラダにツナをのせて、缶のオリーブオイルをドレッシングとしてご使用頂くことも可能です。

【使用ツナ缶】
オリーブオイルツナ缶(ソリッド)
オリーブオイルツナ缶(フレーク)
鮪とろ

特別なオリーブオイル
BLACK LABEL

“洋”テイストのエキストラ
バージンオリーブオイル

「世界トップ10のオリーブオイル」に選ばれた、エキストラバージン・オリーブオイル「オロバイレン ピクアル」を使用。スペイン南部で生産され、スペイン王室御用達のオリーブオイルです。若い緑色の果実から搾油し、独特の引き締まる辛みと香りが鮮烈。生産するホセ=ガルベズはバージンオリーブオイル エキスパートコースがあることで知られるスペイン・ハエン大学にて、オリーブオイルについて学び、農法を共同で研究。生産するオイルは19以上の国際的な賞を受賞しています。

【使用ツナ缶】
マグロトロブラックレーベル

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製法へのこだわり

ツナ缶は「蒸し⇒削り⇒充填⇒加熱」の工程で出来上がります。その中でも削りは一番重要な作業であり、血合いや骨を丁寧に取り除くことで雑味がないツナ缶になります。機械化は難しく、数十年以上の経験がある職人が一尾一尾丁寧に手作業で仕上げています。

OUR PRIDE
ラベルデザインへの
こだわり

はじめて箱を開けた時、洗練されたラベルの美しさに思わず「これ、ツナ缶?」と驚く人も多い「オーシャンプリンセスのホワイトツナ」。その大きな魅力のひとつとして、ラベルデザインがあります。箱を開けた時の驚き、キッチンに置いた時や誰かに贈る時のワクワク感は、他の缶詰ではなかなか味わえません。手にした時から幸せを繋ぐ、きっと大切な人に贈りたくなるような、そんな素敵なラベルデザインを心がけています。

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